33:ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/19(木) 12:53:43.98 ID:xZtR8Nad0
普通、他の国の剣は鋳造して成型→鍛造で完成だけど、
日本刀の手間のかかり方は尋常じゃない。 まず地金。 炭素量の少ない「柔らかい鋼」を背に「硬い鋼」を刃として組み合わせる。
だから切れ味は鋭いのに、折れにくい。 んで、鍛造。 槌で打って鋼を圧着し、形を整え、鍛造効果で硬度は増す。
でも背側の鋼は柔らかいから、砕けにくく、しなやか。 しかも脱酸効果もあって鋼の純度は上がる。 そして熱処理。 水焼入れするんだけど、
焼き入れ速度(鋼を冷ます速度)が速ければ速いほど、鋼は硬く・もろくなる。 だから刀身に泥を塗り、刃だけを露出させて焼き入れ。(刀の刃紋はこれで出来る) 当然刃先は硬くなるが、刀身は冷却速度が遅いのでしなやかさを保つ。 工学とか知らない人にとっちゃワケワカメかも知れんが、
この技術は成立年代的に考えてオーバーテクノロジーもいいとこ。 こんな武器が戦でのサブウェポンだったんだから、日本恐ろしい・・・。
34:ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/19(木) 12:57:28.54 ID:7VN59Bsl0
»33で書かれてるのは新刀と呼ばれる江戸時代になってからの製法で オーバーテクノロジーと言われてる技術はそれ以前の古刀と言われるもので 製法が刀匠や土地によってバラバラで再現が不可能。最近の研究で 古刀にはカーボンナノチューブやチタンが含まれている事がわかったが製法は不明。